T-ACT(つくばアクションプロジェクト)は、あなたの「やってみたい」を応援するプロジェクトです。

T-ACTって何?副学長あいさつ

T-ACTで自分の思いやアイデアを実現してみませんか?

佐藤 忍 副学長(学生担当)

皆さん、大学での生活はいかがですか?皆さんの中には入学されたばかりの方もおられるでしょうし、既に何年もつくばの地で大学生活を謳歌している方もおられることと思います。そして、新しい環境での学業や生活に心躍らせたり、今まで打ち込んできた専門の勉強やサークル活動に益々意欲を燃やしている方もおられることと思います。そのような皆さんの積極的な姿勢を筑波大学は心より応援しています。

一方、普段の勉学やサークル活動とは違った場面ややり方で、自分個人で、または友人たちとグループを組んで、大学の内外でこんな問題が有るんだけど自分たちの力で解決できないだろうか?とか、こんなイベントを実現できたら皆で楽しめるのになー、というような、思いやアイデアが心の中に芽生えている方もおられるかもしれません。その芽生えはまだ小さく、おぼろげかもしれません。でも、そんな皆さん自身の中から生まれてきた「芽」を大切に育てていきたいと筑波大学は考えています。その一つの仕組みがT-ACTです。

T-ACT(つくばアクションプロジェクト)は、学生の皆さんの自発的で自立的な活動を応援するための筑波大学独自のプロジェクトで、平成23年度まで文部科学省学生支援GP事業として推進されてきましたが、平成24年度からは本学の人間力育成支援事業として行われています。これに提案していただいたプランは、大学公認のプロジェクトとして他の学生や教職員と一緒に実現していくことができます。

活動の内容は学術的なものから日々の生活や学業に密着したものやボランティア活動まで、様々なアクティビティーを想定しています。自分の興味や関心の中から自らが主体的に関わりたいと思う活動を、皆さん自身が企画してください。その実現に向けて、T-ACTでは様々な支援を用意しています。

自分一人の発想では実現困難と思われるアイデアでも、他の学群や学類、研究科や専攻の学生たちと話していく中で、新たな可能性が見つかるかもしれません。このT-ACTを通して、皆さんが自分のアイデアを自分たちの手で実現することの喜びと難しさを体験し、その経験が将来の糧として実り多きものになることを期待しています。

2018年4月

T-ACTって何?