企画 詳細情報

受付番号 U26012
承認番号
26006A
企画名 ゆめ花火2026
活動分類 パフォーマンス、ボランティア
活動目的 小児病棟に入院している子供達に、夢の花火というテーマで絵を描いてもらい、その絵を花火にして打ち上げることで、子どもたちに夢と希望を提供する。
『ゆめ花火プロジェクト』とは、入院中の子どもたちが自由に描いた絵を筑波大学の学園祭で本物の花火にして打ちあげていただき、それを子どもたちに鑑賞してもらう企画です。
入院生活を送る子どもたちは、病院での生活という「非日常」の中での生活を強いられ、検査や治療などを受ける精神的・肉体的ストレスを抱えています。またご家族も子どもの入院という環境の変化の中で、子育ての上で様々な葛藤や不安にさらされています。「闘病を頑張る子どもたち、またそれを支えるご家族に、花火を通じて幸せを届けたい」「子どもたちに夢と希望を持ってほしい」そんな気持ちから筑波大学花火研究会と賢謙楽学とが共同で「ゆめ花火」を立ち上げました。2011年より毎年開催し、2013年度から医療系学生有志つくばけやきっずが賢謙楽学より企画を引き継ぎ、筑波大学花火研究会と共同で活動を継続しています。

「ゆめ花火プロジェクト」を行う目的は大きく以下の4つです。
1.小児がんなどの理由により長期の闘病生活を余儀なくされている子ども達に、自ら思い描いた花火が打ちあがる様子を見てもらうことで一時でも闘病の苦しさを忘れ、花火を楽しんでもらう。
2.病気により、なかなか花火に行く機会がない子どもたちとそのご家族に、花火を見る機会を提供し、花火を通してご家族での思い出をつくってもらう。
3.広報活動・花火打ちあげを通じて筑波大学生・地域の方々に小児医療・療養環境について関心を持ってもらい、患児へのサポートのあり方について改めて考える機会を提供する。
4.医療関係者を含む様々な協力団体と患児やその家族同士のつながりを作り、患児の成長を温かく見守っていく場へと発展していく。
5.筑波大学附属病院の小児科との交流を深め、院内で行われているレクリエーションにも参加する。
具体的な活動計画 本企画は2011年から開催しており、コロナ禍による活動制限を経験したものの2023年から復活している。
我々の力だけでは学内・学外への活動アピールが不足しているという事実に直面した。内外へ我々の活動を広め、企画への参加者や支援者を増やすことを目的として、T-ACT企画に申請したい。また、院内で活動する際には保険への加入が必要となる。団体として保険に加入することで、全学年隔たりなく活動に参加できる環境を整備したい。

【企画の流れ】
7月 子どもたちに自由に絵を描いてもらう
 小児病棟の子どもたちに、花火をイメージしながら自由に絵を描いてもらいます。(絵集め)
 また、その際、前年度に打ち上げた花火の動画を子どもたちと一緒に鑑賞し、さらに花火に対して興味をもってもらう
9月 花火会社に依頼する
 子どもたちの絵を参考に、(株)山﨑煙火製造所に花火製造を依頼します(毎年協力、本年度も依頼予定)。花火での表現が難しい絵柄もありますが、花火師さんのご尽力で毎年素敵な花火にしていただきます。
10月 当日準備開始
 10月の平日に、サークル員が集まってレクリエーションで必要な道具を工作するほか、鑑賞会で用いる部屋の壁に飾る装飾品を作成する。
11月 雙峰祭当日
 (日中)
 サークル員が人文社会学系棟に集まり、作成した装飾品とレクリエーションの準備をする。
 (夕方)
 18時ごろ絵を描いてくれた子どもたちとそのご家族を人文社会学系棟にご案内し、1時間ほどレクリエーションを行なう。
 20時半ごろ、同じ部屋で鑑賞会を開き、子どもたちと一緒にゆめ花火を鑑賞する(YouTube配信あり)
活動場所 筑波大学医学群棟
人文社会学系棟7・8階(学園祭当日)
活動期間 2026/07/01 ~ 2026/12/31
イベント日・時間 2026/11/01 06:00 ~ 20:00
対象者 学生、教職員、学外者
予定希望人数 34人
最低必要人数 15人
企画または
グループのURL
企画申請者(プランナー) 樋口聡太(医学類4年)
オーガナイザー 谷優貴子(医学類6年)
パートナー 穂坂翔(筑波大学附属病院小児科医師)
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