活動目的 |
☆断捨離でチャリティーしませんか?☆
あなたの家にもう着なくなった服や読まなくなった本はありませんか?そろそろ不要な服や本を片付けたい、そう思っている人はいませんか?
けれどそのままゴミに出してしまうのはもったいない!
せっかくだから、それを寄付してみませんか?
現在の日本では、「子どもの貧困」が社会問題になっています。日本の子どもの貧困率は16.3%で、これは先進国の中でも高い割合です。
貧困世帯の現状として、衣服や食料、勉強の教材など十分な物資を手に入れられない世帯が多くなっています。
そこで、この活動では①学生・教職員から服と本の寄付を募り、それらを子どもの貧困を支援する団体に寄付すること、②子どもの貧困の現状を伝えることを目的としています。
学内に寄付ボックスの設置、子どもの貧困に関するポスター展示を行います。
一緒に活動してくれるメンバーも募集しているので、興味のある方はぜひご連絡ください!
■目的:筑波大の学生・教職員から服と本の寄付を募る。集まった物品のうち、ブランド品など換金できる物品に関しては、通販サイトを通じて換金し、子供の貧困の支援団体に寄付する。また、換金できない物品は、そのまま物品を子どもの貧困の支援団体に寄付をする(寄付の方法については、寄付先の団体の要望に柔軟に対応する予定)。
併せて、日本の子どもの貧困の現状について知ってもらうべくポスター展示も行う。 |