企画 詳細情報

ATTENTION

受付番号 U23142
承認番号
23017A (仮承認)
企画名 ドイツ・ボーフムの会「スタムテッシュ・イン・ツクバ」
活動分類 交流会、食事会・パーティ
活動目的 私は、CiC制度交換留学生として、ドイツのルール大学ボーフム校に一年間交換留学をしました。
渡独前にあるボーフム大学の学生さんから、筑波大学はボーフム大学に比べ、留学生と日本人学生の交流が少ないというお話を伺っていました。
実際、留学先のボーフム大学では、日本人学生と現地学生の積極的な交流会が開催されていました。大学主導のものだけでなく、学生主導でパーティやスタムテッシュ(交流会)が開かれていました。私たちはそうした交流会の中で、交友関係を広げることができました。
さらには、日常生活で困ったことや、ビザの申請など、多くの問題点を彼らに相談することもでき、大いに活用しました。
本年度から、CiCキャンパス制度を通じてボーフム大学と筑波大学が連携し、より多くのドイツ人学生が筑波大学に来ます。
筑波大学において、外国人学生と日本人学生の交流の場が狭いことは残念ながら明らかで、その改善に向け、両大学の連携強化のみならず、文化交流や積極的な語学教育の促進を目指し、本企画を立案しました。
活動場所 第一希望:野外活動場(野性の森)
第二希望:豊里ゆかりの森

雨天時につきましては、微量の降雨であれば、基本的に決行する予定ではあります。
しかしながら、天気予報によって雨足が強まるようであれば、中止する可能性があります。その点は、オーガナイザー間で検討し、当日の朝9時までにSNS上およびメールで参加者に告知いたします。
活動期間 2023/10/01 ~ 2023/11/30
イベント日・時間 2023/11/11 12:00 ~ 17:00
対象者 学生、教職員
予定希望人数 10人
最低必要人数 4人
企画または
グループのURL
企画申請者(プランナー) 須黒正也 (すぐろ まさや) 人文文化学群人文学類史学専攻4年
オーガナイザー 吉田 晴(よしだ はる) 理工情報生命学術院数理物質科学研究群物理学学位プログラム
パートナー Rude Markus先生、人文社会系
備考 ドイツ語が不安という方へ。
私がドイツ語を勉強し始めたのは、留学先のドイツに到着したわずか3日後からでした。はじめは、ドイツ語を巧みに操れる他の学生に気後れし、いやな思いをしたこともあります。
そういった思いを知っている私たちだからこそ、みなさんが楽しめるよう、サポートします。日本語を流ちょうにお話になる留学生さんもいらっしゃいますし、なによりドイツは英語が通じる国ですから、あまり心配にならず、ぜひ気軽にご参加ください。
もし不安な事、不明なことがありましたら、私のメールアドレス(s2010044@s.tsukuba.ac.jp)までご連絡ください。
本企画以降も、交流会は定期的に実施する所存です。今回は都合がつかないといった方は、次回以降の実施をお待ちください。
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