| 受付番号 |
U23001 |
承認番号
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23002P |
| 企画名 |
サッカーボールでつなげる TSUKUBA コミュニティ TSUKUBA community connected by soccer balls |
| 活動分類 |
交流会、スポーツ |
| 活動目的 |
2022年12月に開始したT-ACTプラン「サッカーボールをパスしてみんなと対話しよう！」は、順調に規模を拡大し2023年4月時点で留学生、日本人学生、教職員の参加者は120名を超えています。
留学生の国籍も非常に多彩でアジア、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ等数10カ国となっています。
これほどの多様性を持った活動は全学でも特異な例であると言えるでしょう。
またワークショップやウェビナーを開催しキャンパス内の多文化共生の促進を試みています。
今回は上記企画の活動目的を発展させ、つくばFCと協力しつくばウェルネスパーク内セキショウチャレンジスタジアムでサッカー交流イベントを開催することでつくば市近隣の外国人住民と日本人住民との交流を促進させたいと思います。
具体的には近隣の外国籍及び日本人の子どもたちに英語を使って教えるサッカー教室「サッカー教室in English」と、近隣住民（日本人外国人を問わない、中学生以上を想定）による国際的なフットサル大会「World Tsukuba Cup」を実施します。
本企画はイベント本体の開催だけはなく、イベント実現に至るまで地域の外国人及び日本人の住民、そして本学学生、教職員が共創していくことを目的とします。 |
| 具体的な活動計画 |
まず初めに本企画で学内外国籍を問わず協力者（パーティシパント）を募り、集まったメンバーでオンラインと対面でのミーティングを繰り返し、イベント企画を共創していきます。
イベント告知、準備、当日のイベント実施を経て、イベントに参加してくれた人たちの交流促進を実現します。
それとともにイベント実施まで協働したパーティパントの間で築かれた深い関係性を維持し、引き続き同様の活動を企画していきます。
【具体的なスケジュール】
7月 パーティシパントの募集
7月下旬～8月上旬 企画ミーティング（複数回）
8月中旬～9月上旬 イベント告知とイベント準備
9月16日（土） イベント実施 |
| 活動場所 |
つくばウェルネスパーク内セキショウチャレンジスタジアム |
| 活動期間 |
2023/05/01 ～ 2023/09/16 |
| イベント日・時間 |
2023/09/16 09:00 ～ 15:00
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| 対象者 |
学生、教職員、学外者 |
| 予定希望人数 |
30人 |
| 最低必要人数 |
10人 |
企画または
グループのURL |
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| 企画申請者(プランナー) |
北條英次 体育スポーツ局 |
| オーガナイザー |
金井達也 国際日本研究学位プログラム博士課程後期 大学院生 |
| 備考 |
（感染防止対策）
・実施については茨城県及びつくば市、筑波大学の要請等を確認し、大学の感染症対策に応じて判断する
対面の活動を中止する要請が出た場合、企画を中止・延期する
・感染防止策が徹底されているかについては、T-ACTに確認する
企画を実施するかの判断については、開催1週間前にT-ACTと相談して決定する
・前日に体調の記録確認をT-ACTに報告する
体調不良がある場合は活動を停止する
・参加者は過去2週間以上の健康観察記録を付ける
当日は担当者が会場で記録を回収、管理する
(いつでも提出できる状態にしておく)
・活動の際は出入りの際、物品を触る前などで随時手指の消毒を行う
また、ハンドソープも用意しておき、手洗いをしてもらう
・練習時以外は各自マスクを着用する
・家を出る前に検温してもらい、体調不良者は出席しない。
また、事前に申し込みした参加者のみ出席可とする。
・参加者が座る位置を、ソーシャルディスタンス(2m)を考慮して予め設定しておく
・活動の以後2週間は体調に憂慮し、参加者に問題があれば報告してもらう
・活動形態、場所、参加者、人数、内容をまとめた活動記録を作成し、担当者が管理する
その他筑波大学およびT-ACTの設定した感染防止対策ガイドラインに従う |
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