企画 詳細情報

受付番号 U22035
承認番号
22015A
企画名 筑波大学開学50周年記念切手展(仮) プロジェクトNO.0
活動分類 セミナー・ワークショップ
活動目的 「筑波大学開学50周年記念切手展 プロジェクトNO.1」を開催するにあたり、切手展の事前準備、サポートメンバー集めや広報活動等を行うことを目的に、前身である本企画を立案しました。

筑波大学開学50周年に行われる催事の期間中に記念切手展を開催したいと考えています。筑波大学開学50周年というおめでたい節目にぜひ何か歴史に残したくて、自分の趣味でもある切手をテーマに展示会・ワークショップ等のイベントを計画中です。

筑波大学開学50周年を記念する切手展の開催を最終目標として、サポートしてくれるメンバーを募ります。切手展の開催に向けて、企画、デザイン、会計、広報など様々な面で参加できます。総合大学ならではのメリットを活かして、異なる領域の人との交流を実現させます。
具体的な活動計画 0、定期MTG
サポートメンバーを募集します。集まったメンバーで定期的にオンライン(Teams等)か対面(筑波大学内の教室を使用申請予定)でのMTGを行います。MTG形態は集まれるメンバーの状況により適宜判断します。MTGの内容は以下の1~4になります。

1、イベントで行う企画を練る:
2023年10月の切手展開催を目標に、2023年3月までに切手展で行われる詳細のイベントを企画し、実現できるように準備を進めます。メンバーがアイディアを出し合って筑波大生が楽しめるイベントを一緒に考えていきます。

2、デザイン:
切手展のポスター、記念消印、配布物などのデザインを行います。切手展の魅力を直接目で伝わるように工夫します。また切手展の会場のレイアウトもその範囲とします。

3、予算案の作成:
切手展に関わる必要経費を算出します。実施にかかる費用によっては、参加者から参加費用を徴収したいと考えています。(切手展等のイベント開催費用に充てるため。営利目的のイベントではありません。)
その他、財務を管理します。

4、広報:
宣伝を行い、デザインを担当する人と一緒に活動を行います。

5、その他:
企画が承認された場合は、総務部、T-ACT推進室長・スタッフの方々と打合せの場を設ける予定です。筑波大学開学50周年に行われる催事に向けて何か協力できることや連携できることがないかを相談するためです。
活動場所 人社系A6階 日本語学研空室
活動期間 2022/12/01 ~ 2023/05/31
イベント日・時間 2022/12/01 ~ 2023/05/31 06:00 ~ 06:00
対象者 学生
予定希望人数 10人
最低必要人数 3人
企画または
グループのURL
企画申請者(プランナー) 張建国(人文学学位プログラム博士前期課程一年)
オーガナイザー 宣墨白(情報理工学位プログラム博士前期課程二年)
張抒楊(生命環境科学 生物資源科学学位プログラム修士一年)
パートナー 田川拓海(人文社会科系)
備考 【感染防止対策】
・対面での実施については茨城県及びつくば市、筑波大学の要請等を確認し、大学の感染症対策に応じて判断する。
・対面の活動を中止する要請が出た場合、企画は完全オンライン実施とする。
・感染防止策が徹底されているかについては、パートナー教員およびT-ACTに確認する。
・企画を実施するかの判断については、開催1週間前にT-ACTと相談して決定する。
・前日に体調の記録確認をパートナー教員及びT-ACTに報告する。体調不良がある場合は活動を停止する。
・参加者は過去2週間以上の健康観察記録を付ける。当日は担当者が会場で記録を回収、管理する(いつでも提出できる状態にしておく)。
・活動の際は出入り、物品を触る前などで随時手指の消毒を行う。
・各自マスクを着用する。
・部屋の換気を行い、密集・密閉を避け、飲食を禁止する。大声を出して会話しないようにする。
・家を出る前に検温してもらい、体調不良者は出席しない。
・活動の以後1週間は体調に憂慮し、参加者に問題があれば報告してもらう。
・活動形態、場所、参加者、人数、内容をまとめた活動記録を作成し、担当者が管理する。
・その他筑波大学およびT-ACTの設定した感染防止対策ガイドラインに従う。
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