| 受付番号 |
U18069 |
承認番号
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18051A |
| 企画名 |
to be myself -あなたは自分の人生をどんな『ものさし』で測りますか- |
| 活動分類 |
セミナー・ワークショップ |
| 活動目的 |
【きっかけ】
私は、部活動をしている時常に「自分は何をするべきか、どうあるべきか」を考えて生きていました。しかし、それは自分自身の『ものさし』で測った考えではなく、他の人から見た私・世間の作った『ものさし』からの考えでした。すごく生きづらいと感じていたし、そんな風に感じる自分がダメなのかな？とも思っていました…しかし、大学2年生の時、体育専門学群開設の「体育・スポーツ経営学（清水紀宏先生）」を受講し、”常識やあたり前を考え直すことの大切さ”を初めて実感しました。その後、「自分は何をしたいのか、どうありたいのか」を考え自分でいろいろと動いてみたところ、私は視野・価値観の広がりを感じました。そして、自分の大切な考え方に気づくことができ、勇気をもって新たな道へ進む選択をすることができました。
このような悩みを抱えている大学生は他にもいるのではないか？と思い、自分自身でワークショップをしたい！と思ったのが、この企画立ち上げのきっかけです。
【目的】
自分の「やりたいこと」や「なりたい姿」を見つけるきっかけ、自分自身の『ものさし』を持つための、気づきを得られる機会をつくること。
【参加者にとってのゴール】
・他学群の学生と関わり、多様な意見を交換し、刺激を得る。
・自分の人生の「ものさし」について考えるきっかけを得る。
【運営側のゴール】
・参加者が、自分の『ものさし（＝価値観）』に気づけるようなワークを提供する
・企画、運営を通じて多様な価値観に触れ、自分自身の価値観を見つめなおすこと。
【こだわり】
「筑波大生による、筑波大生のためのワークショップ」であり、学生主導で”交流＋自己分析”の場づくりを行う。それによって、学群同士の壁を取り払い、より密な横のつながりをもつ筑波大学を目指したい。 |
| 具体的な活動計画 |
【内容（案）】
・「やりたいこと」「なりたい姿」を考えるワーク（学生で話し合い、企画します。パートナーの先生にも助言をいただき、プログラムを詰めていきます。）
・企画の感想アンケート
【対象】
全学群生
【スケジュール（案）】
5月11日 リハーサル①実施（メンバー+友人範囲）
⇒参加者アンケートをもとにプログラムを調整
7月中旬 リハーサル②実施（メンバー＋友人範囲）
⇒参加者アンケートをもとにプログラムを調整
8月末 広報活動開始
9月末 本番実施
【本番スケジュール】
12:30 開場
13:00 開始
・メンバー紹介
・アイスブレイク
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・自分の価値観の優先順位を可視化しよう
・可視化された自分の価値観を、ものさしとして強化していこう
・強化したものさしをつかってみよう。
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・クロージング
15:30 終了
【所要時間】約2-3時間 |
| 活動場所 |
５C棟教室 |
| 活動期間 |
2019/04/01 ～ 2019/10/01 |
| イベント日・時間 |
2019/09/30 13:00 ～ 15:30
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| 対象者 |
学生 |
| 予定希望人数 |
30人 |
| 最低必要人数 |
15人 |
企画または
グループのURL |
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| 企画申請者(プランナー) |
大谷悠里江（体育専門学群4年） |
| オーガナイザー |
池田卓史（体育専門学群4年）、山中翔平（体育専門学群3年）、
池田晃一（医学類6年）、廣瀬久実（日本語・日本文化学類2年）、
貴島健斗（情報メディア創成学類3年） |
| パートナー |
藤田晃之（人間系)、清水紀宏（体育系） |
| 備考 |
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| 画像 |
画像1：  画像2：  |
