| 受付番号 |
U17007 |
承認番号
|
17005A |
| 企画名 |
勝手につくば大使×筑波大学OBの宮田宣也さんのハイパートークショー！ |
| 活動分類 |
交流会、講演会・トークイベント、舞台・上映会 |
| 活動目的 |
【自己紹介】
こんにちは、勝手につくば大使のコム（小村政文）です。
つくばには魅力的な人やお店、自然や施設などがたくさんあります。その魅力を実際に体験し掘り下げて発信しています。
そんなつくばの有する大きな特徴と言えばこの筑波大学です。
筑波大学には様々な学問分野や団体が存在し、中にはとても面白い人やすごい熱意をもって研究や活動を行う人もたくさんいます。
【目的】
今回は自分と同じ筑波大学生物資源学類のOBで、日本文化を愛しお祭りやお神輿を通じて全国的に活躍されている宮田宣也さんをお招きし、「こんな活動を行う先輩がいるんだ」「大学生活を通じてこんな風に生きる人もいるんだ」ということを知って、少しでも皆さんの大学生活や将来のことについて刺激を受けたり考えることへのきっかけとなればいいなと考えております。
【登壇者紹介】
宮田宣也さん（30）は在学中に3.11東日本大震災に直面し、被災地への支援活動を行ったことをきっかけに人手不足で担ぐことが出来なくなったお神輿をあげることを通じて被災地に年に一度の元気を取り戻す活動を現在も行っています。
そこからご縁がある日本各地でも同様の活動を行ってきました。
年に一度の地域の人たちが愛する大切な一日を復活させることで、お神輿のもつ力・日本の伝統文化の素晴らしさを自らもより強く理解していきました。
そしてその活動はいつしか海を越え、世界にも日本文化の素晴らしさを伝える役割も担うようになり、2015/6に南フランスの小さな田舎町モンレジョにて地元の高校生たちとお神輿をあげたことが始まりとなり、2016/5にドイツの多文化共生の街ベルリンで行われる文化祭「カルナヴァール・デアクルトゥーレン」(リンク：https://peraichi.com/landing_pages/view/carnival-berlin)でも自身の祖父のお神輿を持って行き、現地の人々らとお神輿を担ぐことで日本文化の素晴らしさを世界的にも広めています。
【上映会について】
そんな活躍が認められ、宮田宣也さんは自身の活動や生き方がドキュメンタリー映画となることになりました（完成は2018冬予定）。今回再度ベルリンに訪れ、日本文化を伝えに行く直前の今、ベルリンで実際どんな活動が行われているのか・宮田宣也さんはどんな想いで各地に向かっているのかについての10分ほどのショートムービーを上映し、筑波大学ＯＢにどんな人がいるのかをリアルに感じてもらおうと思います。
【トークショーについて】
勝手につくば大使としてつくばの魅力発信を行うコムが宮田宣也さんをお招きし30分ほどのトークショーを行います。
同じ生物資源の先輩にどんな人がいるのか、筑波大学には身近にこんなにヤバい人がいるんだということをインタビュー形式で明らかにしていきます。
普段はなかなか会うことのできないすごい人の声を生で聞いてみてください！
【最後に】
筑波大学に入学し、将来の夢に向かって走り続ける学生の皆さん、この貴重な機会に実は身近に潜む先輩の話を実際に聞いてみて刺激を受けてみてください。
こんな活動を行う人が同じ環境にいるということを知ることはみなさんの活動や人生においてもきっととても大きな意味がある時間になると思います。 |
| 具体的な活動計画 |
2017/4月末～
学内においてイベントのチラシを配布
2017/05/08
2H101でイベントを実施
【イベント詳細スケジュール】
18:30 開場
19:00 上映開始
19:20 トークショー開始
20:30 終了
【懇親会について】
実際に登壇者に質問したり、一緒に話したりできる貴重なご機会です。
このチャンスにどんどん話にいって、お話を伺ってみてください。 |
| 活動場所 |
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| 活動期間 |
2017/04/19 ～ 2017/05/08 |
| イベント日・時間 |
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| 対象者 |
学生、教職員、学外者 |
| 予定希望人数 |
3人 |
| 最低必要人数 |
2人 |
企画または
グループのURL |
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| 企画申請者(プランナー) |
小村政文 生物資源学類4年 |
| オーガナイザー |
竹林尚輝 国際総合学類4年 |
| パートナー |
松下秀介 生命環境系 |
| 備考 |
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| 画像 |
画像1：  |
